|
バシッ!鈍い音が鳴ってびっくりしたのは叩かれた沖田よりも銀時だった。 土方が沖田のきれいな顔を、何のためらいもなく何でもないことのように叩いてみせたものだからちょっとちょっとと銀時は眉を寄せる。 「うっわー、もー、ちょっとさァ土方君って乱暴だよね。萎えるからやめてくんない?」 「っるっせェ。文句あんなら消えろ」 不愉快そうに眉寄せながらそう言って土方は叩かれて抵抗をやめた沖田のペニス口をに含んだ。ひっくん、と沖田は痛い思いさせられたことも忘れて体震わせて全身できもちいいって言っている。良いようにしつけられちゃって…、銀時は同情をしてしまう。かわいそう、思っていいこいいこと羨ましいほどさらっさらの髪を撫でてやった。 「口きれちゃったねかわいそうに。銀さん見たげるからおくちあーんしてごらん?」 「…」 言われて、土方に与えられる快楽に身を震わせながら沖田はおとなしく口をあける。あー、とご丁寧に音声つきで。どれどれと銀時はのぞいてみた。そうすると綺麗に並んだちっちゃい歯、ピンク色の舌、やわらかそうな肉厚、たまっている唾液、まずそれらが目に入ってきた。あ、気持ちよさそ、銀時は思う。 「んぐっ、」 そう思っていたらふらっと理性を奪われて、思わずペニスをつっこんでしまった。オイィイ!!即座に土方からツッコミが入る。 「オイっ、なっにがかわいそーにだテメェ、ちゃっかりしやがって!!」 「や、イれる気なかったんだけどついむらっときちゃってねェ…」 言いながらペニス動かしていた。自然と土方に叩かれた方を何度も突いてしまう。そうすると沖田の顔が痛みに顰められてその度に感じたことのない欲情が銀時の体を走った。あぁあちょっとさっき叩いた土方の気持ちが分かっちゃったかもコレ新しい世界開いちゃったかもコレ、銀時は先ほどまで撫でていた髪をぐいと掴んでいいように沖田の顔動かしながら思う。そんなに強く掴む気はないのだけれどもどうにもサラサラと指どおりがよく掴みにくいものだからぐいっと強く掴んでしまった。沖田がやめて、とでも言いたげに銀時を見上げる。 「あ〜…」 ごめん、無理、やめらんない。今はホッとした沖田の顔よりこの痛みに耐える沖田の顔を見ていたい、妙に素直に思ってしまってうぉおい何土方に感化されてんのーー!?自分でツッコミを入れる。あぁあ、俺ってサドだったんだ、銀時は虚ろに思ってだけれど知ってしまったショックより感じれる快楽の方が強くってもういいやサドでも何でもばっちこいだ自棄気味に思って沖田の喉を強く突いてやった。 END |
| 銀さんSへの目覚め ってゆーかどういうシチュなのコレ…? あまい蜜 060510 |