※これはバツの続き(と言うか合間と言うか)のお話です
煉獄関に勝手に関わったお仕置きのお話ですのでバツを読まなくてもその事を分かっていて下されば読めます。ところで今飴飲み込んでしまいました。喉痛いってゆーか変な感じするよ大丈夫でしょうか(知らんよ)







子供のように手を引かれながら沖田は煉獄関について知っている事を洗い浚い話させられた(と言ってもそうはなかったが)。もう逃げはしない事なんて分かってるくせに強く掴んだ手首を離してはくれなくて、町を歩いている人に変な目で見られ余計な恥をかいてしまった。
手首には余りに強く掴まれ続けた為赤い痕がついてしまっている。明日には青痣になってそれを見る度にこれからされる事を思い出す事になるのだ。何度も同じ目に合わされている沖田にはそんなこと容易く思い描く事ができあまりにもリアルに浮かんできた想像に気分が悪くなった。


そのまま沖田は土方の部屋まで引っ張ってこられ床に放り投げられた。

「っツ、布団くらい敷いて下せぇよ…」

ただでさえ乱暴に犯されるのだろうからせめて柔らかな布団の上でしてくれたらいいのに。硬くて冷たい畳の上に自分を放り投げて布団を敷く様子もない土方に沖田は不平を漏らす。明日は足腰が立たないかもしれない。いやどうせ布団の上でされても足腰は立たなくなるのだろうけれども、思って沖田は唇を噛んだ。

「…」
「…」

土方は何も言わない。沖田にはそれが、とてつもなく怖かった。

「アッ」

急に座ったまんま腰に腕を回されぐい、と土方の方に引き寄せられ思わず高い声が出た。強い力で腰を掴まれ沖田は顔を顰める。けれども腰に当たる手の平にゾクとしたものが背中をかけた。そのまま手の平で優しく撫でられ身体がはねてしまう。後ろから首筋に唇をあてられそこを強く吸われた。痛いくらいに吸い付かれけれどもチュ、と音を立てて強く吸われる度にビクンッと身体がはねた。腰に回していた手の平は除々に下へ下へと下がっていきペニスを服の上から触られる。

「っ!」

そのまま荒く揉まれ沖田は上ずった声を上げた。乱暴な荒い手つきが逆に沖田の身体を熱くさせる。

「ふ、ァア、ぁっ、」

感じてきてしまいペニスから甘い液が染み出てきそれが着物を汚した。土方の荒々しいけれども巧みに動かされる指に沖田は気持ち良さを感じ只管に快楽に縋る。これは、仕置きなのだ。これから酷い扱いを受けるのだろうからせめて今は、と。けれども暫く経つと服の上からのもどかしい刺激に自然と腰を小刻みに揺り始めてしまうのを抑えられなかった。

「ひじかたさん、…もう、」

言いながら沖田はペニスを触っている土方の手の甲に自分の手の平を重ねて縋るように土方を見上げる。
すると土方は沖田を立たせて壁に手をつかせた。腰を掴まれ少し尻を突き出すような格好にさせられる。そして着物を捲られ尻を出された。既に潤ってきている蕾に、けれどもまだきつく閉ざしているソコに、慣らしてくれもせずペニスを充てられ沖田は焦った。

「ひ、ひじかたさん…、立ったままするんですかィ…」
「畳はいやなんだろ」
「アアアッ!!」

言ったかと思えばにゅるん、と土方のペニスがナカに挿いってき沖田は悲鳴をあげる。メリメリと音を立ててアナルが広げられているような気がし沖田は思い切り眉を顰めた。情けも容赦もなにもない土方の行為に自然と涙が滲んでくる。

「う、う…」

けれども少し冷静になって、力むと余計痛いだけだと思い深呼吸をしてみた。しかし深く息を吐いた瞬間ペニスが奥まで挿いってき沖田は息を呑んだ。激痛にまた顔が歪む。
奥まで入るとギリギリまでペニスを抜かれまた強く挿入された。それを何度も繰り返されパンッパンッと肌と肌が激しく触れ合う音が響く。腰を掴まれより激しくピストンされた。

「ヒィッ、ひじか、たさっ、…激しすっ、アアッ!う、」

もう足に力が入らない。崩れ落ちそうになるのをすんでのところで止めようと頑張る沖田。しかしついにガクッと膝が折れ下へと落ちる身体は土方のペニスをより深いところまで挿れる事になった。

「、〜〜〜っっ!!!」

土方が少し支えてくれたが身体を貫かれたかのような感覚に沖田は声にならない悲鳴を上げ、けれども感じたこれ以上のない快楽に達した。
達した感覚に力が抜けずるずると座り込もうとする沖田にけれども土方は無理に立たせいやだと言って暴れるのを押さえ込んだ。そして何度かピストンしまた土方も達したのだった。





ペニスが抜かれ崩れ落ちるように沖田は畳に尻をついた。勢いよく尻をついたせいかビリリッと激痛が走り沖田は畳に手をついて眉を顰めそれに耐える。ハァハァと荒く息をしながらぐったりとする沖田はけれども土方にぐい、と髪の毛を掴まれて無理矢理上を向かされた。

「何ヘバってんだ。まだ一回目だぞ」
「ひじ、かたさっ、…ちょ、まって、…」

まだ息も整っていない沖田に尻を突き出させもう挿れると言わんばかりの土方に沖田は涙目になりながら静止を要求する。けれども沖田の哀願を土方が聞き入れてくれるはずがなく、突き出させられた尻にペニスを近づけられた。逃げようとする腰をひっ捕まえられてペニスを挿入される。

「あっ、ちょ、アッ!あぁ、っ!」










そのあと嫌がる沖田を更に無理に2回犯して。約束ではあと1回する事になっていたが流石に生気のない沖田に同情してか土方は挿入するのはやめて、けれども代わりにペニスを沖田の口に近づけて言った。

「舐めろ」
「…………」

言われて沖田は考える。もうアナルにペニスを挿れられるのは、きっと耐えられない。指一本を動かすのさえ億劫なのだ。フェラチオもあまりしたくはなかったが挿れられるよりは大分ましに決まっている。そう思い沖田は慣れていないフェラチオをする事に少し躊躇いつつゆっくりと口を開きながら土方のペニスに舌を這わせた。

「ン、む、っ…んんっ」

少し前まで自分のアナルにはいっていたソレは苦い味がし沖田は眉を顰める。そしてそれから苦しそうに喘いだ。ただでさえ疲れて荒い呼吸を繰り返さなければ苦しかったと言うのにペニスを舐める事によって余計息がし辛くなったのだ。けれども土方の機嫌を損ねぬよう一生懸命土方のペニスを舐める。そしてもう4回は達しただろうにまだ勃ち上がってきた土方のペニスに心の中で絶倫、と悪態を吐いた。
すると心の中を読まれたはずはないだろうけれども沖田がそう思ったのとほぼ同時に髪の毛を掴まれて無理に口の中にペニスをいれられた。

「んん〜〜〜っ!!」

苦しくて押し返そうとするけれども土方は強く髪の毛を掴んでいて離してくれない。そのまま喉の奥を突かれ涙が滲んだ。土方はその後も掴んだ髪の毛を離してくれず上下に揺さぶったり奥を突いたりと軽くイマラチオした後沖田の喉の奥に精液を放った。

「げぇっ、げほっ、げほげほっ…んっ、ハァッハァッ、けほっけほっ…、」

粘ついた液を喉に勢いよくかけられ激しく噎せ返る沖田。ぽたぽたと涙を零しながら苦しそうに咳を繰り返しすん、と鼻を啜る沖田にしかし土方は容赦と言うものをしなかった。顎を掴み上を向かせると冷たく言った。

「休憩できただろ」
「っ…!も、むり、まじでむりでさァ…ひじかたさん、っ」

そう言ってまた顎へやっている手とは反対の手でペニスに触れてきた土方にビクンと身体がはねた。勿論快感にではない。恐怖に、だ。零れてくる涙をせめて土方に見られないよう顔を伏せつつ腕で拭いながら沖田が切実そうに言った。

「あ、あやまりやすからっ、もう、いれないで…」

後ずさりながら上目遣いにそう言う沖田に情欲を感じた土方はすぐには掴まえようとはせずに怯えた様子を眺める。けれどもそのまま沖田が砕けそうな腰に鞭打って立ち上がり逃げようとしたものだからぐいと腕を掴んだ。

「本当に、もう、むり!」

さわ、と尻を撫でられて零れた涙をそのままに沖田は半ば叫ぶようにそう言った。けれども土方は沖田を畳の上に押し倒した。ダンッ、と少し乱暴に扱われて沖田の瞳にまた涙が浮かぶ。

「いたいよひじかたさん…」

ひくっ、と嗚咽をあげて沖田は言ったけれども土方は何も言わず尻の方に手を這わした。疲れているけれども何度も挿入されて敏感になっている肌はヒクッと快楽に疼いてしまい沖田は己の淫乱さを恥じる。けれども快楽なんかより今は痛みと疲れの方が大きくて、本当にもう後一回でもペニスを挿れられたら身体がどうにかなってしまいそうで。怖くて、沖田は泣いて縋るように土方に言った。

「もうしない!もうしないですから…」
「……」
「おねがい、ほんとうに、もうむりでさァ…」

無言のままの土方に不安が募る。けれども今はただ謝る事以外思いつかなくて沖田は只管謝った。

「ご、ごめ、ごめん、なさ…い…」
「ごめんなさ、ひくっ、うっ、」

しかしそれも無視されてアナルに指が這わせられる。何度も擦られたソコは赤く腫れてしまっていて、少し触られるだけでも痛いのに。つぷ、と指を挿れられて沖田の瞳に涙が滲む。

「いや!」
「許してひじかたさん…おねがい!」

叫ぶように言う沖田にも土方は耳を貸さなかった。

「おねがいしやす…」
「土方さん!」

つぷぷ、と三本の指を挿れられて自然と声が高く大きくなる。しかしそれが耳障りだったのかパシンと頬を叩かれてしまった。

「うるさい」
「ひっく、っ…」

冷たくそう言われて、けれども指を抜かれてホっとしたのも束の間。膝が肩につくくらいまで足を上げさせられて沖田の目が見開く。される事が分かりいやっ、と小さく言ったけれどもそんなものが土方を止められるはずがなく赤く腫れているアナルに土方のペニスが無残にも挿れられた。

「あ、アア―――ッッ!!」

途端襲った激痛に掠れた叫び声をあげる沖田。肌を引き裂かれるような痛みと腫れ物を強く擦りつけられるような痛みとの2つの痛みが容赦なく襲った。けれどもどうしてもペニスを挿入されると感じてしまって喘いでしまうのが、悔しい。

「アッ、あっ、ああぁ、!」

しかしそんな事考えている余裕はすぐになくなり沖田はただ喘ぐ事になった。せめて気を失ってしまいたいのだけれども激しい痛みと快楽に意識を失ってもすぐに揺り起こされてしまいそれすら無理で。

早く終われとずっと心の中で思っていたがしかし土方はしつこく何度もピストンを繰り返してくる。その度にみっともなく喘いで身体をビクビクと震わせて。そして何にも考えられなくなって痛みすらもう感じなくなってきたと言う頃、漸く土方が達し沖田はそれと同時に気を失った。







「ハァ…」

土方は情事後の心地良い疲労感に息を吐いてけれども少しヤり過ぎたかと後悔していた。チラと力尽きたかのように眠る沖田を見る。叩いてしまった頬は赤くなっていたし乱暴にピストンされて畳で擦ったのか背中は赤くなって擦り切れていた。じ、と見ていたらひくっ、と沖田が嗚咽を漏らしたものだから起きたのかと思いどう接するか焦ったがまだ気を失ったままならしく土方はふ、と笑い沖田の柔らかな髪をそっと撫でた。


END


おきたくんがこわれちゃうよ(本当にな!) 

 手い報い 050228